Dairy Log

人生折り返しの今を後悔なく生きるために。

なかなか訳せない小説と「英國戀物語エマ」のオープニング曲

大分前に読もう!と思って買った東野圭吾さんの「悪意」、日本語のは読んだのでいけるかも!と思ったけど甘かった。ひとつひとつ丁寧にやってたら時間かかりまくるし、かかったところで合ってるのか微妙だし分からないところを飛ばしながら読んだら意味分かんないし。


一応、お手本の日本語バージョンもあるけど頼らないようにしてる。早くこんなのがさくさくさくーっと読みたいな~。そんな日来るんかなー・・・。

夜、勉強後に少し次の日の仕事をすることがある。
私は自宅で一人で仕事をしているのですごく自由だ(けど収入は不安定(;'∀'))。普通に外にパートに出るよりは大分稼いでるはずだけど、全部ひとりでやってるので孤独を感じることもある。

だから仕事中は音楽を聴いたり韓ドラを見たり(コラ!)中国語単語を聞き流したりして、無音では仕事をしていない。
最近はネトフリでアニメを見ている。先日は「憂国のモリアーティ」を見終わった。期待してなかったのに好きな雰囲気のアニメでおばちゃんが見ても面白かった。このアニメ、音楽もすっごく良かった。

音楽がいいアニメといえば、「英國戀物語エマ」かなと思う。アニメ版も全部見たし、漫画も全部揃っている。もう少し若い頃に読んだんだけど、音楽が良すぎてCDも買った。


↑これは1のオープニング曲。梁邦彦さんの「Silhouette of a Breeze」。
エンディングのリコーダーの曲も有名だと思う。梁邦彦さんは「十二国記」の音楽も担当されているんですね。

イギリスの古き良き時代(といっても身分階級がとっても厳しい時代)の雰囲気あるアニメやドラマや映画が好きな私にとっては、内容もドキドキしたけど音楽とすごく合っていて大好きなアニメのうちのひとつ。

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